RC構造のRCとは、Reinforced-Concreteの略で、直訳すると「補強されたコンクリート」です。つまり、RC構造とは、その名の通り、コンクリートを鉄筋で補強した構造のことです。 引っ張りに対する力に強い鉄筋と、圧縮に対する力に強いコンクリートの特色を重ね持った構造で、元々はヨーロッパの植木職人が植木鉢を作るときに、針金で補強したのが最初だと言われています。日本の住宅建築においては、伝統的な木造による在来工法やプレハブ住宅(Pre-Fabricatedの略語で、工場等で前もって規格生産された部材を用いて造られる住宅のこと)が大半を占めてきました。 しかし、ご存知のように頑丈で大きな建物、ビルやマンション、病院、学校などは、その殆どがRC、又はSRC(鉄骨鉄筋コンクリート)で建築されているのが事実です。また木造であっても、最も重要な土台となる基礎の部分は鉄筋コンクリートで造られているのです。 そういった中、RCの一戸建ての住宅を建てたいという方は非常に多いのですが、コストが高いという理由で普及はしていません。ほんの一部の限られた富裕層の方がこの工法のメリットを享受しているに過ぎないのです。
RC住宅とは?
RC住宅の特徴
RCリブ工法と他のRC工法
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